
リサイクル推進の第二拠点。再資源化が困難なものは最終処分へ。
エコセンターでは、建設産業廃棄物の主要品目である「木くず」と「廃石膏ボード」のリサイクル事業に取り組んでいます。これにより、リサイクルセンターと合わせ、建設リサイクル法で定める特定建設資材のリサイクルに完全対応できるのみならず、特定建設資材への追加が予想される廃石膏ボードまで対応可能です。また、石綿含有産業廃棄物やどうしてもリサイクルできない品目の適正処理を担保する為、安定型最終処分場を完備しています。
処理施設概要
[2011年7月末現在]
- [処理施設名]
- [処理能力]
- [処理方式]
- 木くず破砕施設
- 3.7t/日
- 破 砕
- 廃石膏ボード破砕施設
- 4.8t/日
- 破 砕
- 二水石膏低温乾燥施設
- 10.4t/日
- 乾 燥
- 選別ライン
- 40t/日
- 選 別
- 最終処分場(安定型)
- 19,583.9m2(総埋立面積)
- 埋 立
事業内容
- 産業廃棄物中間処理(選別)
- 産業廃棄物再資源化(木くず・廃石膏ボード)
- 最終処分(安定型埋立)
エコセンターの施設紹介
廃石膏ボード破砕施設
廃石膏ボードを破砕・分級し石膏と紙とに分離します。分別された石膏(二水石膏)は土質改良材の原料として、紙は再生紙原料としてリサイクルされます。
処理能力:4.8t/日
※分別された石膏(二水石膏)は、土質改良材等の材料としてリサイクル。紙くずは古紙原料及びサーマル燃料材としてリサイクルされます。
二水石膏低温乾燥施設
二水石膏をロータリーキルン内で乾燥させ、半水石膏に変えます。半水石膏は、水和反応を活かした水分調整材・泥土固化材としてリサイクルされます。
処理能力:10.4t/日
※半水石膏は、二水石膏より優れた土質改良材としてリサイクル。
※福岡県リサイクル施設整備費補助金交付制度 第一号認可事業
選別ライン
細かな混合産業廃棄物をピッキングと磁力により選別します。
処理能力:40t/日
木くず破砕施設
廃木材・間伐材等を破砕しチップ化します。チップは主に木質バイオマス燃料として使用されます。また、移動式破砕機として現地処理も可能です。
処理能力:3.7t/日
最終処分場(安定型埋立)
再資源化が困難な廃棄物を最終処分する施設。
処理能力:19,583.91m2(総埋立面積)
※定期的に地下水のモニタリングや地質調査等を実施し、処分場の環境レベルを維持します。
三和興業 エコセンター
〒820-0713 福岡県飯塚市内住流山3599-29 ※駐車場完備
tel.0948-72-3242 fax.0948-72-34


