創り出す技術が、次代の原動力。
産業廃棄物(建設廃材等)は、「中間処理」を効果的に行えば、再利用できるばかりでなく、
最終処分に際しても、その量が減り、より安全なものとして処理することが出来ます。
これら産廃物に関する正確な知識や処理・運搬その他について充実を図りながら、万全の態勢をとり、
廃棄物の適正処理及びリサイクルに取り込む為、私たちはいち早く処理施設を設置しました。
石膏ボードの廃棄について
建築工事・解体工事から発生する廃石膏ボードは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の一部を
改正する政令によって、それまでの安定型廃棄物から管理型廃棄物に指定されました。
これにより、廃石膏ボードは管理処分場での処分が義務付けされました。そこで当社は
「石膏ボード紙分離システム」を利用し紙と石膏を分離することにより紙は焼却処分へ、
石膏部分はリサイクルへと分別排出しております。
福岡県リサイクル施設整備費補助金
交付制度第一号認可(再生)事業(平成17年度)
廃石膏ボード中の石膏を二水石膏から半水石膏に変える技術で、現在、大部分が埋立処理されている
解体系廃石膏の新たな用途を開拓するもので、県内では初の取組みになります。
○再資源化用途(リサイクル)
再生石膏ボード原料、土質改良材、泥土固化材 等
※当社のリサイクルプラントは、廃石膏ボードを付着する金属、紙、石膏とに分離し、
従来は廃棄処分されていた廃石膏ボードのリサイクルを可能にする画期的なプラントです。
安心してお任せください。
木くず100%リサイクル
建設リサイクル法で100%リサイクル化義務付けされている木屑の処分に
対応する為2007年春に破砕機を導入、2009年冬にさらに処理能力が高い
破砕機を導入し、工期の短縮化、適正処分を実現します。
安定型処分フロー
フロー01
産業廃棄物搬入
現場より産業廃棄物を
収集運搬してきます。
GPSシステムで管理されたダンプが
スケジュール通りの搬入可能にします。
02-A
ライン選別作業
産業廃棄物を分別します。
機械では分別できない細かな産業廃棄物
(木屑、廃プラスチック、紙、金属)を選別します。
02-B
万石選別作業
がれきや瓦を分別します。
搬入された混載物のガラ、瓦などを万石を使って分別します。
03
安定型埋立処分
安定型最終処分します。
定期の水質・地質検査等を行い、
処分場の環境レベルを維持しています。
廃石膏ボード処理フロー
フロー01
廃石膏ボード搬入・ストック
ストックヤード及び処理プラント倉庫
リサイクル前の廃石膏ボード現場より搬入された廃石膏ボードを
専用のストックヤードにて保管します。
廃石膏ボードは水に濡れると、処理が非常に困難になるので
屋根付き倉庫をストックヤードにしています。
02
プラントでの中間処理(破砕)作業
プラントに投下される廃石膏ボード
廃石膏ボード破砕プラント廃石膏ボードをプラントに投下し、
破砕作業によって、石膏と剥離紙に分別します。
機械では分別できない細かな産業廃棄物
(木屑、廃プラスチック、紙、金属)を選別します。
03-A
分別された石膏粉
プラント内で分別された石膏粉
分別された石膏(二水石膏)は、土質改良材等の材料として
リサイクルされます。
03-B
分別された剥離紙
プラント内で分別された剥離紙
分別された剥離紙は、三次処理委託し、石膏粉と紙くずに分離し、
石膏粉は、土質改良材等の材料として、紙くずは燃料材として
サーマルリサイクルされます。
04
石膏粉 再生事業
ニ水石膏低温乾燥プラント石膏粉を低温乾燥処理
破砕プラントで分別された石膏粉(二水石膏)をニ水石膏低温乾燥プラントにて、
二水石膏を半水石膏にします。
※福岡県リサイクル施設整備費補助金
交付制度第一号認可(再生)事業(平成17年度)
半水石膏は、二水石膏より優れた土質改良材としてリサイクルします。

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